はくトレーニングマシン PHYSICLO
着用時のトレーニング効果を高める世界初のコンプレッションタイツそれが、PHYSICLO(フィジクロ)です。
タイツを着用する事により自然な抵抗が加わり、トレーニング時間を短縮する事ができます。
例えばPHYSICLOを着用して30分のランニングを行った場合、40分相当の運動効果になります。
フィットネスや、あらゆるスポーツのトレーニング効果を引き出す、タイヤ引きや重りを身に着けるよりもはるかにシンプルなトレーニングギアです。
筋肉活動量増加
主要な筋肉群の活動量123%
消費カロリー増加
消費カロリー114%、心拍数109%
運動時間短縮
30分の運動で通常時の40分相当
フォームを崩さない自然な負荷
特許技術のレジスタンステクノロジーがフォームに影響を及ぼすことなく身体に自然な負荷を加えます。
オリンピックメダリストとニューヨーク大学の医師や医学生のグループによって開発された有効性と安全性を兼ね備えたPHYSICLOは、フィットネスはもちろんアスリートのハードなトレーニングでもより良い成果をもたらします。
タイツの構造効果測定
我々はアスリート協力のもと科学的な測定を何度も行いその有効性を確かめてきました。
筋肉活動量
被験者たちは目標とする筋肉群の上に電極をつけ、時速11kmでトレッドミルを走った。PHYSICLOを着用すると、膝腱と大腿四頭筋における筋肉の活動が平均23%増となった。
カロリー消費量
被験者たちは体力の限界まで、スピード&傾斜を増してトレッドミルの上を走った。PHYSICLOを着用した場合、心拍数は平均9%増で、カロリー消費は平均14%増だった。
アスリート・メディアから評価
「道具を使わずに難易度を上げるには、PHYSICLOが一番。」と彼女は言います。
道具を使うことでフォームが崩れることだけは避けたいと誰しも思うところですが、PHYSICLOはフォームに影響することなく、最大4.5kgの抵抗を加える事ができます。
Sirena Alise
女子ハードルで2016年オリンピックの代表候補となり、2015年には全米陸上競技選手権大会で準決勝に進出。
Garrett Klugh
USAボート オリンピック代表
Tim Morehouse
USAフェンシング 北京オリンピック銀メダリスト
Erin Jones
USAトライアスロン
Jess Davis
USA近代五種競技
Greg Billington
USA Olympic Team Triathlon
Amanda Foland
PT, Sports Performance Nutrition Specialist
Gabe Barahona
NFL Regional Combine Coordinator
Kris Kornegay-Gober
Pro Track Athlete High Jump
メディアレビュー
私は時速9.6キロのペースで15分間トレッドミルを少し傾斜をつけて走りました。スピードをつけると走行に支障が出るのではないかと思っていましたが、タイツが動きを制限する事はありませんでした。
結果としてPHYSICLOを着用した場合、平均心拍数は158(最高170)、158キロカロリーを消費する事ができました。 レギュラーコンプレッションタイツでは、心拍数は154(最大164)、消費カロリーは133でした。
最初にPHYSICLOを着用したとき、脚に抵抗を感じましたが、半マイルほどで抵抗を感じなくなり、普段着用しているコンプレッションタイツとは別のものを着用していることを忘れていました。
しかし、私の身体には確かに抵抗が加わっていました。いつもより呼吸が荒く、心拍数もあがっているようでした。私はいつも4マイルを目標にランニングをしていますが、1マイル手前で打ち上げました。
PHYSICLOを着用してフィットネスジムでトレーニングをしましたが、瞬時に普段との違いを感じる事ができました。普段であればステアステッパーを30分行いますが、普段よりも心拍数は上昇し、疲労が早く、20分やるのがやっとでした。
PHYSICLOを試してから2日ほど経ちましたが脚がまだ痛いです。 ジャック、スクワット、もも上げ、階段上り、2分ほどのジョギングをこなしトータル10分程度のトレーニングでしたが、その痛みはハードなトレーニングをこなした後のように残っています。