ランニング時の心拍数変化
モニカ・アクサミット選手によるトレッドミル走行テスト
リオ五輪 フェンシング女子団体の銅メダリストであるモニカ・アクサミット選手によるPHYSICLOでの走行テストです。
一般的なコンプレッションタイツとPHYSICLOレジスタンスタイツをそれぞれ着用してもらい、90秒ずつ心拍数の変化を記録しました。
結果
PHYSICLO着用の場合、開始まもなくして心拍数が急激に上昇していることがわかります。その後も心拍数はさらに上昇し、コンプレッションタイツに比べ最大で12.3%増加しました。
PHYSICLOが負荷を向上させる
PHYSICLOは着用する事で最大4.5キロの負荷が上脚にかかるようデザインされています。重りを身に着けたり、ダンベルを持ちながら走行するとフォームが崩れ、怪我のリスクも高まりますが、PHYSICLOはフォームを崩すことも、関節に負担をかける事もなく自然な負荷をかける事ができます。